段ボールのリサイクル 大豊製紙株式会社
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段ボールのリサイクル Recycle of corrugated paper

リサイクルと環境問題

近年、わたしたちの暮らしは物質的には豊かになりましたが、その反面、環境問題が深刻な問題となり、わたしたちの生活が脅かされています。

 ・地球温暖化
 ・資源の枯渇
 ・オゾン層破壊
 ・大気汚染
 ・河川/地下水汚染
 ・ダイオキシン問題

主な原因としては主に下記のことが考えられます。

 ・資源採掘による環境破壊、および資源の枯渇
 ・製造工程、輸送工程で発生する二酸化炭素による地球温暖化
 ・製造過程および一般家庭等で発生する廃棄物

環境問題解決には、ゴミの発生を抑制(Reduce)・再使用(Reuse)・再資源化(Recycle)という"3R"が重要な要素となっています。

具体的にわたしたち一人ひとりができることとして、

 ・使い捨て商品や過剰梱包、無駄な商品の購入を控える。
 ・出来るだけ長く使える商品、もしくはリサイクル可能な商品を購入する。
 ・新品でなくても気にならないものは中古の商品を購入し、不要品はリサイクルショップ等を利用する。
 ・ゴミを出すときには、分別排出を徹底する。

等を実践してゆくことが、「循環型社会」実現に必要とされています。
 
 
リサイクルの現状

わたしたちの一般家庭・会社・公共施設等からは、いろいろな種類のゴミが排出されており、一日一人当たり約1kgのゴミを排出していると言われています。 
国内では廃棄物をできるだけ少なくし、環境への負荷を軽減するためにいろいろな法律が制定されています。

 ・循環型社会形成推進基本法
 ・家電リサイクル法
 ・資源有効利用促進法
 ・食品リサイクル法
 ・容器包装リサイクル法
 ・建設資材リサイクル法
 ・自動車リサイクル法

今後、製品の製造メーカーは設計・企画段階から再利用・再資源化しやすい製品の開発・販売を促進させることが必要とされ、わたしたちも便利さや価格に加え、リサイクルしやすい商品を選別することが求められています。
 
 
紙のリサイクル

日本では年間約2,778万トンの紙が消費され、世界第3位の紙消費国です。

消費された紙のうち、約60%が再び紙の原料として再利用されています。
トイレットペーパー等の衛生古紙は回収不可能なことから、紙のリサイクル率は65%が限界だといわれています。
ボール箱や段ボール用の板紙ではリサイクル率は90%を超えていますが、印刷・包装用の紙ではリサイクル率は約30%となっており、まだまだリサイクルの余地があります。

紙はリサイクルすることにより、環境への負荷を大幅に削減できます。
 
 
段ボールのリサイクル

段ボールは、主に商品の梱包用資材として使われ、私たちの生活に欠かせないものとなっています。

現在、段ボールのリサイクル率は100%を超えています。これは海外からの輸入品が増え、国内での生産量以上の段ボールがリサイクルされているためです。
段ボール原紙については、古紙使用率が約90%となっており、最小限の木材原料使用で生産されています。

そのため、段ボールは「リサイクルの優等生」といわれており、1995年に制定された「容器包装リサイクル法」でも、既に段ボールのリサイクルシステムが確立されているという判断から再商品化義務が免除されています。

大豊製紙では、100%古紙から段ボールを再生しており、さらに段ボールのリサイクル工程から発生する二酸化炭素発生の抑制・工場のゼロエミッション実現を目標に、環境問題に取り組んでいます。
 

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